アコギを弾くことを難しく考えていませんか?
その特徴は?
自宅でラクラクいつでもレッスン
指一本から始めるので初心者でも弾ける
ギター上達のコツや練習方法もプロに習えばバッチリわかる
コード記事一覧
アコースティックの練習方法について。開放弦・開放コードについて紹介します。開放弦とは、弦を何も押さえることなく鳴らせる弦のことで、ギターの弦をそのままの状態で押さえることなく鳴らすことのできるコードのことを指します。この押さえ方は、ローコードに多く見られ、鳴らすと非常に鳴りはいいです。ポジションが上になればなるほど、開放コードは押さえる形が変わってきます。極力開放弦を使ったコードを弾いた方が、コー...
アコースティックギターは誰もが一度は弾いてみたいと思う楽器です。その太く、美しい音に魅せられ、始める人も増えています。ギターを始めて、まず最初に通るであろう関門、それはローコードです。これは、ギターのポジションと呼ばれる、どこをどういう風に押さえて弾くと、どんな音が鳴るのかというコードを構成する、楽器の一番低い位置で鳴らすコードに当たります。ポジションと呼ばれるのですが、これは、誰もが苦戦し、ギタ...
アコギの基本で覚えるコードフォームは、6本弦のうち、少なくとも1本は開放弦を利用するものが多く、一般的にこれをオープン(開放)コードと呼びます。これに対して、6本全部の弦を押さえるコードを人差し指を棒(barre=bar)のように寝かせて押さえるので、バレーコードと呼びます。バレーコードは、6本の全部の弦を押さえているので、同じフォームのままフレットの位置をずらしていくと、別のコードになるという利...
「ギター初心者はFのコードでつまずく」こんな迷信を耳にしたことがある人は多いはず。実際、CやGなどのコードに比べてFは難易度が高いです。そして何より、名曲に多い王道と言われるコード進行に必ず一つは入っているのが、このFのコードなのです。ですので、「あの曲弾きたい!」というビギナーの純粋な気持ちをくじくのが、このFのコードだと認識していいでしょう。一般に、Fなどの人差し指で1〜6弦を押さえるコードを...
Fコードは、アコギ初心者が始めにぶつかる難関の壁と言われ、ある程度上達して慣れるまではとても難しいコードです。確かに、人差し指で1弦から6弦まで全部を押さえると、指の面が痛くなり、すぐに疲れてしまいますよね。でも、そんなFコードも、コツを掴んでしまうと案外簡単に習得できることもあります。Fコードがどうしてもできない、という人はぜひ参考にしてください。まず、注意したいのは人差し指の力を入れる場所。人...
セブンスコード。このコードほど日本人に合うコードはないのではないでしょうか。そのくらいこのコードの引き出す可能性は大きく、美しい音です。押さえ方としては基本的に4パターンほどあり、それ以外でも自分なりに自由にコードを見つけてもいいんじゃないでしょうか。普段通うCDショップやお店なんかで流れているBGMやアーティストの音楽に必ずと言っていいほど含まれているコードになります。このコードを使いこなすとバ...